なんとか身につけたい。
編み物は後回しになりそうなので、ブログもゆっくりになるかもしれません。
さてでは編み物。
毛糸zakkaストアーズさんで買ったフィリオーレでマットを編みました。
今見てみたらもうフィリオーレ売っていないんですね〜。
イタリア製の綿麻の雰囲気のある糸です。


さてJoana's mandalaは今このあたり。

今現在で直径20-30cmくらい(曖昧)。
だいたい計算して糸を3色、6玉ずつ買ったのですが、まだどの色も1玉めですよ。
これから1周を編む長さが長くなるから消費が激しくなるんだろうか?
この間バレエ見に行ってきました〜。
子供をもってから初めて!
楽しかった・・・。

吉田都さんはロイヤル時代にも生の舞台も映像でもたくさん拝見したのですが、全く変わらないですね〜少女のような妖精のような。
もちろんバレエの内容は激しく背中を使ったりなどの振り付けは無かったけど。
年齢を知ると驚きます。
Bloomていう演目が良かった。
モダンです。
音楽もとても良かった。
全体的にクラシックと言うよりはネオクラシック・モダンの演目が多く、なかなか日本では見られない舞台だなあと思いました。
ドイツに住んでいた時にはあっちこっちでバレエを見ました。
ヨーロッパの各地に旅行に行った先では、州立劇場のチケットカウンターに行き、滞在中にバレエをしていたら見る。
シュツットガルトに近いところに住んでいたので、普段は車を運転して一人でも良くシュツットガルトバレエを見に行っていました(笑)。
シュツットガルトのチケットはネットで予約して、劇場内のカウンターで受け取れます。
英語のHPもあったかな?
素晴らしいバレエ団なのでドイツに行かれる方は是非是非お勧めです。
そんなにいい席ではなかったら綺麗めの普段着で大丈夫ですよ〜。
印象に残っているシュツットガルトの演目もモダンです。
フリーデマン・フォーゲルというスターダンサーがいるのですが、彼のボレロをはじめ、3演目モダンをした舞台があって。
すごすぎて終わった後しばらく放心状態でした。
舞台の前にプログラムを買ったところのお姉さんも「この舞台は素晴らしいわよ!」と言っていたのですが本当にその通りでしたね。
今までパリオペラ座に何度か行くチャンスがあったのですが、ことごとく潰れたので生きている間には必ず行くぜ!
バレエの話長くなりました。
すみません!
参加しています。

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海外のBack to schoolの両親の写真が面白くて、共感するとともに海外の人は感情表現が豊かだなあと。
Back to schoolは子供が学校に戻る日(夏休み終わり)。
両親、特に母親がすごい勢いで喜んでいますよ〜。
スピードダウンしながらも編んでいます。
フェリシモのトルコタイルレース続けていますよ。
これから冬に向けて暖かいブランケットもと思い、こっくり色の幾何学模様モチーフ編みも始めました。
これは1だったかな。

4枚編めます。

さて、RaverlyのJoana's Mandala編み始めました。

ずっと編みたかったものです。
有料パターンなので迷っていたのですが必ず編むと決めて買いました。

日本のパターンでは見ないような編み方があって本当に面白いです。
ちなみにこのパターンには続き(Joana's Border)があって、2つのパターンを買うとdiscountされます。
Joana's Mandala $5.50、Joana's Border $4.00で計$9.50でしたが、二つカートに入れたら$2.00 discountされて、$7.50で買えました。
糸は毛糸zakkaストアーズさんの de l’enge(ド・ランジュ)。色はアイボリー、カーキ、シャドウブルーです。
いつもの私のチョイスだとカーキをブラウン系にするところなのですが、微妙な冒険をしてみました。
いい感じですよ。
大作になりそうなので機会があったら編みかけをまたブログに書こうと思います。
BSプレミアムのカヴァーズと言う番組が好きで良く見ています。
名曲を色々なアーティストの方々がカバーする番組です。
歌も良いんですけど、照明が暗めだったりセットのセンスが良かったり、ビジュアルも好きな番組です。
このあいだのアーティストが星屑スキャットというコーラスグループだったんですよ。
めちゃくちゃかっこ良かったです。
いわゆる女装家の方3人のグループなんですけど、歌も衣装も良かったなあ。
衣装は3人で合わせてるんですが、アクセサリーやメイクは3者3様で。
なんで女装家の人ってあんなにセンスが良いんだろう?
センスが良い人だからこそ、選ばれてテレビに出られるのかなあ?
迫力のある衣装やアクセをつけてるんですが、着られていない。
着こなしてるんですよね〜、着こなせる要因として身長が高いのもあるのかな。
参加しています。

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